amazon(アマゾン)ショッピング編 (初心者向け) いきなりカートで買ってはいけない理由

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 記事をご覧頂き、ありがとうございます。今日は世界屈指のECサイト「Amazon(アマゾン)」でのショッピングの方法について書いてみました。
Amazonといえば、「品揃え」、「安さ」、「配送料無料(購入価格や商品による)」ということで(2017.『週刊東洋経済』とインターネットアンケート・サービス「NTTコム リサーチ」が共同で実施した「Amazonの利用に関する調査結果」による。)たしかに、この3点については、日本の他サイトと比較すると圧倒的にリードしていると思います。

 Amazonでお目当ての商品を検索して、あらかじめ商品ページに記載されている金額を見て「安い!」「しかも送料無料!」などと感心し、この値段でオッケー!と「カート」と呼ばれる欄の中の【カートに入れる】または【今すぐ買う】のボタンをクリックして、欲しい商品を見つけては次から次へと手軽にネットショッピングが楽しめるというわけです。

 しかし、ちょっと待ってください!それは賢い買い方とは言えないのです。私が前述したとおり、このパパッと買えるところ良いんだよ!と考えてらっしゃる方はこの記事をスルーされても構いませんが、もう少し安く買えるかもしれない方法がありますので、紹介していきます。

カート価格とは

Amazonの商品ページの右側にある【ショッピングカートに入れる】【今すぐ買う】というボタンを押したときに購入できる商品の価格です。Amazonでは、すぐに商品を購入できるように「【ショッピングカートに入れる】等ボタンを押すと、その時のカートボックスに入っている金額で購入される仕組みになっています。」

例1

上の例では、カートの中に金額が表示されていますが、商品によっては商品名の下に表示されていたりしますが、その価格が「カート価格」となります。

表示されている金額で買うなんて、どの通販サイトでもそうじゃん!と思われている方。Amazonではそれが正解ではありません。上記を正確に言うと【ショッピングカートに入れる】等ボタンを押すと、その時のカートボックスに入っている商品が購入できる仕組みになっています。」となります。

Amazonの販売方法

 実は、Amazonでは多くの商品がAmazon1社だけで販売しているわけではなく、楽天市場同様、同じ商品を複数者で販売しています。ただ、Amazonではそのことがわかりにくくなっています

 Amazonは楽天市場等のようにお店という大きなコンテンツがそれぞれ店で売っている商品を紹介しているのではなく、あくまで商品というコンテンツをメインに紹介しているので、買う側からすると店を選ぶ手間を省いて買い物ができるというわけです

Amazonのカートに入っている商品とは?

 では、Amazonのカートに入っている商品とは何でしょうか?

 新品であれば同じ商品が入っていることは間違いないのですが、問題はお値段です。Amazonにおいても「この商品はこの価格で売らなければならない」というルールはありません。

 先に結論を言うと、残念ながら、なぜこの価格の商品がカートに入っているのかは、Amazonに聞いても答えてくれません。

 あくまで諸説ですが、おおよそ次のとおりになると思います。

①  必ずしも最安値の商品が選ばれるわけではない
②  商品を購入した人からの評価が高いセラー(出品者)の商品
③  その商品がAmazonが決めた適正価格の範囲内で出品されている

 とにかくAmazonの方で、商品を購入される方に安心して購入できるセラーの商品を選んでいるようです。Amazonでは数え切れないほどの商品が売られていますので、いちいちAmazonの担当者がリアルタイムでこのセラーの商品が一番良いと判断しているわけではないはずです。おそらく自動判定プログラムを使用しているものと思われます。

ほかのセラー(出品者)の商品を見るには

今回ピックアップしたいのは、上記①に書いたとおり、カートに入っている商品がその商品の最安値ではないということですこれが今回の記事でいう「いきなりカートで買ってはいけない理由」なのです。

では、ほかのセラーの商品と価格はどうなっているのでしょう?Amazonが隠しているのでしょうか。いいえ、そんなことをしたらAmazonからセラーが消えてしまいます。

まず、商品のページを見てみましょう。下記の例では「中古」、「新品」、「コレクター商品」の順で並んでいる箇所がありますね。これが他のセラーが販売している商品です

例2

ためしに「新品」のリンクをクリックすると、以下のように画面の右側に他のセラーが販売している商品が「商品価格と配送料の合計金額が安い順」で表示されます

例4

上から一番目と二番目の商品の方がカートに入っている商品の価格より安いですね。12月上旬まで待てる人であれば、上から一番目のAmazon直販でかつ配送料無料の商品を選べば良いですし、Amazonのを買おうと思いつつ、ついうっかり席を外した隙に、この一番目のAmazon直販の商品が売り切れてしまった場合は、その下の二番目のセラーの商品を買えば良いのです。

なお、中古商品がほしい場合は、「中古」の方をクリックすると同じように順番で表示されますので、今度は各セラーの値段だけではなく、その下に書かれているコンディション、出荷元、販売元とその評価の順に見ていき、買い物をする側が総合的に判断していきます。新品の場合、コンディション説明をしないセラーが多い一方、中古の場合、親切丁寧にコンディション説明がされていることが多いのは、こういったことなどが理由なのです。

なお、商品やその販売状況によっては出品者が1者しかいない場合もあって、また、基本的にAmazonの単独出品であるものなどは、この「中古」「新品」のリンクが表示されません。本当にほかにセラーがいないのかなど、どうしても納得がいかない場合は、Amazonのヘルプページを通じて問い合わせ方法を確認したうえで、販売状況を確認することもできます。
(Amazonでは頻繁に問い合わせ先や方法が変わるため、ここでは方法を明記致しません。現時点でフリーダイヤルや直通電話での問い合わせ方法は使用されていません。ただ、Amazon担当者とチャットができるページが存在しており、2020.10月中のことですが、ブログ主はこれを使って商品の在庫状況を問い合わせて答えていただいたことがあります。)

注意:Amazonは悪気があって安い商品をみつけにくくしている訳ではなく、先ほど記載したとおり総合的に何らかの判断で商品をピックアップしているということをご理解ください。現に上記の例では、(販売日のこともありますが)自社の商品をカートに入れておりません。

 

 以上、今回はAmazonでお得に買い物をするコツを紹介させていただきました。

 余談ですが、「せどり」を行われている方の多くはAmazonのセラーとなって出品されています。多くの方が「カート」の商品だけを見て購入することから、セラーにとって、いかにしてこの「カート」に自分の商品を入れてもらうかが課題であり、それには、値段を下げたり、良い出品者レビューをもらうためポイントを多く設定、丁寧な梱包で発送、と工夫を凝らしたり、とセラー同士で熾烈な競争をしているのです。Amazonが安いと言われるのは、こういった独自の仕掛けに秘密があるのではないでしょうか。

 今後もこのサイトでは、皆様が少しでもお得に良い物を買えるよう応援してまいりますので、引き続きご愛読頂ければ嬉しいです。

今日も貴重な時間を裂いてお読み頂き、本当にありがとうございました。

 

(2020.11.23現在の情報を元に執筆)


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