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【PC版 スカイリムSE】ゲームのインストールからModの導入まで~その3(2022年版)

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前回は、スカイリムSEのMod管理ツールを始めとし、各種ツールを導入していきました。

今回は、Modを導入していきたいと思います。下記の2回目までの作業が終了しているという前提で話を進めていきます。

 

1 ゲーム本体のインストール(日本語版と英語版)(第1回目

2 ゲームのバージョンを1.5.97に下げる(第1回目

3 英語版の日本語化(第1回目

4 SKSE64を導入する(第1回目

5 各種ツールの導入(第2回目

6 Modの導入(今回)

7 定番おすすめModを導入する(次回)(SE・AE)

 

前回までの記事はこちら

第1回目

今回から何回かに分けて、PC(パソコン)版スカイリムSE(Skyrim Special Edition)にModを導入するまでを書こうと思います。スカイリムSEの場合、ゲームのバージョンを多くのModが正常に動作する1.5.97に戻[…]

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第2回目

前回は、ゲーム本体のインスールからスカイリムSEの拡張スクリプトであるSKSE64の導入までを行いました。今回は、スカイリムSEのMod管理ツールを始めとし、各種ツールを導入していきたいと思います。(2022.5.3 Cre[…]

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非公式パッチ(日本語音声付き)の導入

公式が放置したスカイリムSEの多くの修正や、つじつまが合わない箇所を独自の解釈で直したパッチMod『Unofficial Skyrim Special Edition Patch』があり、今回導入するのは これの日本語版にあたる『USSEP – Japanese Voice Edit』というModになります。

前述の独自解釈ということもあり一部のファンから異論が出ているそうですが、初心者はぜひ入れておくべきModです。

FOMOD形式という一問一答式の親切なインストーラーになってますので、初心者には取っ付きやすいですよね。

最初のModということで、画像たっぷり・ていねいに解説していきます。

 

まず最初に「Mod Organizer 2」を起動しておきます。前回まで作業でこんな感じになっているでしょうか?

(下記画像クリックで拡大画像が別窓で表示。以下、大きめの画像は同じ配慮をしてあります。)

画像00

 

USSEP – Japanese Voice Edit

上のボタンを押すと、Skyrim Special Edition Mod データベース のページに飛びます。ページ上の「DOWNLOAD SITE」というリンクをクリックすると NEXUS MODS のページが開きますので、そのページの中段箇所にある「FILES」というタブをクリックします。

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MAIN FILESが表示されたら、二つあるボタンのうち「MOD MANAGER DOWNLOAD」の方をクリックします。

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画面が変わったら、Freeの列の一番下「SLOW DOWNLOAD」をクリックすると、ファイルのダウンロードが始まります。

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先ほど起動した『Mod Organizer 2』に戻ります。右側にある「ダウンロード」タブをクリックしてみましょう。NEXUS MODSからダウンロードしたファイル状態がここに表示される仕組みになってます。ファイルのダウンロードが始まっているでしょうか?

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ファイルのダウンロードが完了すると下記のように「ダウンロード済み」状態になりますので、右クリックして(①)一番上に表示される「インストール」をクリックしましょう(②)。ちなみに、①をダブルクリックしてもよいです。

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するとインストーラーが開きますので、一問一答形式で操作していきます。

最初の画面では、左の説明文を読んでから「次へ」をクリックします。

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次にインストールするファイルに種類を選択していきます。「USSEP本体(日本語版)」は必須、「日本語音声ファイル」は日本語音声でプレイする人なら必須、「ドキュメントと翻訳ファイル」はUSSEPと他Modとのパッチを導入した場合、そのパッチに翻訳ファイルがないとき必要になるかもしれませんので、私はチェックを入れてます。

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続いて、追加音声オプションの選択です。日本語音声に関する修正なので、日本語音声でプレイするしないを基準として選択してよいと思います。

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最後にインストールボタンをクリックしてインストール。

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インストールが終わったら左側にModが表示されますので、今回インストールした「USSEP – Japanese Voice Edit」のチェックボックスにチェックを入れます。以上でこのModの導入は終わりです。

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ただ、これだけでは「Modを導入した感」がないと思います。

Modを導入していると感じられるのは、次のModになると思います。

 

冒頭シーンを飛ばせるModの導入

続いて、Alternate Start – Live Another Life – SSE というModを導入していきます。

お馴染みの荷馬車で護送されているシーンではなく、さまざまな場所や状態からゲームを開始できるModです。

牢屋でいきなり自キャラを作成し、そのあと黄金のマーラ様の像に触れて開始状況を選択し、ベッドで寝ると新たな冒険が始まります。

ちなみに、お馴染みのオープニングシーンから始めることもできます。

下記ボタンからUSSEPと同じようにファイルのダウンロードまでやってみてください。

ただ、今回は日本語に翻訳するファイルが必要になりますので、Skyrim Special Edition Mod データベース画面下のリンクからファイルをデスクトップなどにダウンロードし、解凍しておいてください。

ダウンロード先

 

日本語化ファイルの場所(Skyrim Special Edition Mod データベース)

画像18

 

今回はFOMOD形式のインストーラーではありませんので、右側で「インストール済み」の状態になったらインストール操作後、左側にModが表示されます。あとは同じようにチェックボックスにチェックを入れて完了です。

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なお、日本語音声でプレイする人は、次のModも導入しましょう。

『Alternate Start SSE – Japanese Voice Patch』

Alternate Start – Live Another Life – SSE の日本語音声パッチです。一部の音声だけ日本語になります。

また、マーラ様をはじめ Alternate Startで追加されたセリフは英語のまま、 または無音になりますので、不具合と思い込まないでください。

ダウンロード先

 

このModを導入した後の「Mod Organizer2」の画面です。

画像43

続いて、Modの翻訳をやってみましょう。



 

Modの日本語化

ほとんどのModは英語版でか動作しないこともあって、Modは英語版スカイリムSEを基本に、セリフや物の名前も英語です。

しかし、幸いなことに人気Modのほとんどは有志により翻訳され、そのファイルが公開されています。

その2の記事で導入しておいた翻訳ツール「xTranslator」で、先ほどの「Alternate Start – Live Another Life – SSE」のところでダウンロード・解凍しておいた翻訳ファイルを使って、同Modの日本語化をしていきます。

 

やり方

「xTranslator」の初期設定、辞書構築までは、tktk様の下記記事をご覧ください。

skyrimshot

ほとんどのmodは英語で配布されています。翻訳ツールのxTranslator(別名:SSETranslator,TESV…

翻訳ファイルを使った日本語化まで解説されているので、ここでの解説は不要かもしれませんが答え合わせにもなりますので、一応解説していきます。

 

「xTranslator」でファイル>Esp/Esmファイルを開くの順にクリックします。

画像20

 

フォルダが開きますので、ちょっと面倒かもしれませんが C:\Modding\MO2\modsまで開き、「Alternate Start – Live Another Life – SSE」のフォルダをダブルクリックします。

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続いて、「Alternate Start – Live Another Life.esp」と書かれたファイルをダブルクリックします。

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下記のように表示されると思います。

画像23

 

続いて、翻訳ファイルの読み込みです。ファイルメニューから「翻訳ファイルのインポート」、「XMLファイル」の順にクリックします。

画像24

 

デスクトップなどに保存しておいた翻訳ファイルを選び、ダブルクリックします。

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次に窓が表示されます。画面のとおり選択されていると思いますので、そのまま「OK」をクリックします。

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すると、翻訳が完了します。なお、上の2つ、サーモンピンク色の未翻訳の部分は訳さなくてよいものですので、これで問題ありません。

画像27

 

これで終わりではなく、Modファイルを上書きします。ファイルメニューから「Esp/Esmファイルの上書き出力」をクリックします。

画像28

 

「続行しますか?」と尋ねてきますので、「はい」をクリックします。

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Modファイルが上書きされました。これでModの日本語化は完了です。

 

Modを並び換える

導入したMod数は少ないですが、これでどう変わったかゲームを起動してみたいと思います。

その前に、Modを導入してゲームを起動する前には、必ず導入したModを並び換える作業をします。

 

Modの起動順を”ロードオーダー”と言います。
Modは、先に読み込んだものを後から読み込んだものが上書きする仕組みです。

今回の例で言うと、ゲーム開始状況を変更するMod「Alternate Start – Live Another Life – SSE」(以下、「ALA]。)は、先に導入したMod「USSEP」の導入が必須なので、①「ALA」⇒②「USSEP」の順番にしてしまうと正常に起動しません。

ALA「あれっ USSEPのデータがないよ!? これじゃ 何もできないよ(ノД`)」

だから、正しい起動順①「USSEP」⇒②「ALA」にすると、「ALA」が「USSEP」のデータを参照し正常に動作することができるのです。

でも、例えば数百のModを導入したら、一つずつ自分でこんな検証をしていくのでしょうか?

大丈夫です。その2の作業で「LOOT」というツールを導入していますので、この「LOOT」がその作業を全部やってくれます。

 

「LOOT」は必ずMod管理ツールから起動します

「Mod Organizer 2」の右側の実行ボタンの左にあるプルダウンをクリックし(①)、LOOTをクリック(②)、その後、実行ボタンをクリック(③)します。

画像30

 

「LOOT」を起動してみます。下の画像のように表示されたでしょうか?

画像31

 

もし、上のように表示されずに、次のことが起こったら 下にあるアコーディオンボックスの右側「+」をクリック(タップ)してください。解決方法が表示されます。
ケース1 ゲーム選択、またはその他の画面が表示された。
右上の「×」をクリックして「LOOT」を閉じ、「Mod Organizer 2」の実行ボタン左のメニューで「SKSE」を選び、実行ボタンをクリックしてゲームを起動してみましょう。すぐにゲームを終了し、再度「LOOT」を実行すると正常に起動すると思います。
ケース2 英語表記で「LOOT」が起動した。
次の方法で、日本語化できます。

1 「LOOT」右上の一番右の「・」が縦に3つ並んでいるマークをクリックします。

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2 プルダウンメニューが表示されるので、その中から「Setting」をクリックします。

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3 ウィンドウが開きますので、右側の「Language」の右横「English」をクリックします。

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4 いろんな言語がプルダウンされますので、その中から「日本語」をクリックします。

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5 プルダウンが消えたあと、ウィンドウに表示されているLanguageが日本語になっていることを確認したら(①)、一番右下の「APPLY」をクリックします。

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6 いったん「LOOT」を閉じて再起動すると、日本語表記になっているはずです。

 

 

最初にロードオーダーのソートが行われていないことを確認してから(①)、右上のソートボタンをクリック(②)します。

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ソート作業が終わると左下にメッセージが表示されると思いますので、確認したら右上の「×」をクリックして「LOOT」を閉じます。

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ちなみに、ロードオーダーが変更された場合は、右上に「適用」ボタンが表示されますので、このボタンをクリックしてから右上の「×」をクリックして「LOOT」を閉じます。

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「LOOT」は「Mod Organizer 2」にも内蔵されています。
右側にあるプラグインのタブをクリック(①)して、そのすぐ下にある「ソート」ボタンをクリック(②)してみてください。

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「プラグインリストをソートしてもよろしいですか?」と表示されますので、「はい」をクリックします。

画像52

 

ソート作業がスタートし、終了すると下記のように表示されますので、右下の「閉じる」をクリックすれば完了です。

画像53

 

ただし、普通の「LOOT」と ここで紹介した方法で 並べ替えた結果は同じですが、普通の「LOOT」は不具合があったときに詳しいエラー内容や警告メッセージを出してくれたり、Mod間を調整する便利なパッチの存在も教えてくれるし大変便利なものです。一方、「Mod Organizer 2」の内蔵版はそのような機能がありません。

明らかにエラーがでることなど考えられないMod追加の時はこの方法でよいと思います。こなれてきたあとは内蔵版と併用してもよいと思いますが、初心者のうちは最初に紹介した普通の「LOOT」でソート作業をする方がよいでしょう。

 

スカイリム本体のファイルをクリーニングする

ちょっと「LOOT」を起動した時に戻ってみましょう。次のようにスカイリムSEのメインファイルである「Update.esm」、「Dawnguard.esm」「HearthFires.esm」、「Dragonborn.esm」の4つに黄色枠で警告メッセージが表示されました。

これは、この4つのファイルにまずい編集があるため、動作が不安定になったり、クラッシュが発生したりする可能性があるので、クリーニングを推奨するメッセージです。

画像32

 

こちらのクリーニング方法についても、tktk様の下記記事をご覧ください。(「プラグインの自動クリーニング」という項でわかりやすく説明されています。)

なお、クリーニングに必要なツールである「SSEEditQuickAutoClean.exe」は その2の記事で導入済みだと思います。重複作業にならないよう確かめてから作業に取りかかりましょう。

skyrimshot

xEdit(TES5Edit,SSEEdit)はプラグインのクリーニングや競合の確認、ちょっとした変更に便利なツールです…

 

スカイリムSEの起動

「Mod Organizer 2」の右側、実行ボタンの横にあるプルダウンメニューが「SKSE」以外になっていたら、クリックして(①)「SKSE」を選んでクリック(②)、その後「実行」ボタンをクリック(③)するとゲームが始まります。

画面29

 

スカイリムSEが起動したらメニューからニューゲームを選択し、いきなり自キャラの設定画面になったら成功です。

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以降、ある程度Modを導入するたび、テストがてらゲームを起動してみることをお勧めします。

ゲームを起動するたび長いオープニングを見るのは面倒ですので、あらかじめ今回紹介したModを導入しておくと大変便利です。

もしかしたら、上級者の人はこのやり方に異議を唱えるかもしれませんが、スカイリムSEが発売されて数年経った今、Modの方は有志の皆様の努力により動作が安定していることもあり、私も現在数百のModを導入していますが、この方法で不具合が起きたことは一度もありません。

 

まとめ

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今まで3回に分けてModの導入までやってきました。結局ここまで、美化したり揺れたりすることはなかったわけですが、今後Modを導入していく環境作りという意味ではほぼ完了したと言っていいでしょう。

このブログを見て作業頂いた方、本当にお疲れ様でした。

 

でも、まだまだ続きがありますよ。

次回は、定番・おすすめModの紹介と一部のModだけではありますが、簡単に導入方法を解説していきます。

次回

前回までスカイリムSE(The Elder Scrolls V:Skyrim Special Edition)のインストールからModの導入までを記事にしてみました。今回はスカイリムSEのModを本格的に導入していきますが、スカイリ[…]

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※この記事は、2022年2月25日現在の状況をもとに記載しています。

この記事を書いている時点でのスカイリムSEのバージョンは1.6.353で、そこからバージョンを1.5.97に戻した前提で記事を作成しています(前々回〔その1〕の記事参照)。

本記事で紹介した作業は、すべて自己責任で行ってください。

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